わたくしCanonのEOS5DmarkIIを3年半ほど愛用していますが一つだけ不満がございました。
オートブラケットを使ってHDRのタイムラプスを撮影したかったのですがインターバルタイマーを使うと1枚しか撮影してくれないのです。
HDRとは露出を明るい、普通、暗いと変えた3枚の写真のいいところを合成して黒つぶれ、白飛びの無いダイナミックレンジの広い写真のことなんです。
↓↓↓こんな写真↓↓↓

ブラケット撮影というのは明るい、普通、暗いと露出を変えて3枚撮影してくれるモードなのですが、インターバルタイマーを使うと「パシャリ」と1枚しか撮影してくれないのです。
しかし偶然にもインターバルタイマーを使ってブラケット撮影をする方法を発見しました。発見しましたなどと書いてはみたものの実はみんな知ってたりして。。

「セルフタイマーモード」で撮影

以上でございます。
え?それだけ?って感じですがそれだけです。1枚撮りでも連射にしてもバルブ撮影にしても出来なかったインターバルタイマーリモコンを使ったオートブラケット撮影がセルフタイマーにすることにより使えるようになります。2秒でも10秒タイマーでも構いませんがカメラ本体でセルフタイマー設定してください。ただしリモコンのインターバル設定より短くしてくださいね。


たまたま記念写真を撮ろうとしてセルフタイマーにして撮影した時に発見したんですけどね。
ちなみにNikonのカメラや他のEOSの場合はわかりません。5DmarkIIのみで使える技かもしれません。多分ニコンの場合は何もしなくてもオートブラケットとインターバルタイマーの組み合わせは出来るんでしょうね。

もし常識であったならお恥ずかしい限りです。

しかしタイマーリモコンとか面倒くさいのでカメラ機能として付けてくれませんかね?そんなに難しくはないと思うのですが。。。


久々に赤外線写真を撮影してみた。
白馬村内の飯森神社というまぁ田舎によくある変哲もない神社なのだが赤外線撮影にかかればこのとおり。なんと神秘的なんでしょう。
レンズに赤外線とほんの少しの可視光線を透すフィルターIR720というのを装着して撮影するのだが、葉っぱは太陽光の赤外線を反射しやすいので白く明るく映る。また鳥居も本来は赤いのだが塗料の下の木目も写っている。境内の杉の木の表皮も普通の写真に比べて情報量がとても多い。
なんとも異世界である。


“Trajectory of Lights”
光の軌跡を明け方2時間ほどインターバル撮影をして組み合わせた一枚。
普通のキレイな山や星の写真も好きだがやはりこういう動きのある写真が好きだ。映像にしても動かないものをいかに動かすかにより現実と非現実の狭間を彷徨うことができる。



ゴキゲン山映像第3弾「リトレストマウンテンズ3」のトレイラーを公開しました。
今回もノリノリのゴキゲン映像に仕上がりました。テーマは今回も「見たら山に行きたくなる」です。山の楽しさを少しでも表現でき伝えられたらいいなと思っております。
白馬三山、唐松岳、槍ヶ岳(root表銀座)、裏銀座、仙丈ヶ岳、東駒ヶ岳(甲斐駒)阿蘇山、九重連山、エベレスト街道ほかを収録予定です。現在半分くらい編集を終えました。
販売方法はちょっと考え中です。普通にパッケージ販売でもいいのですが雑誌付録とかに出来ないかと模索しております。
詳しいことが決まり次第報告させて頂きますね。

いつもどおりニコ動にもアップしています。

春の合間を縫い、北アルプス穂高連峰の「西穂高岳」に撮影へ行って来た。

ロープウェー頂上駅の展望台にあるプレート



西穂高岳


暖かく気分もよくテクテク登る


ゆっくり撮影をしながら西穂山荘まで


夕暮れ直後の乗鞍岳と西穂山荘


小屋では岳人(クライマー)列伝という漫画にハマる。仁JINの作者による昔の作品
名言「おれたちは ほんのちょいと やりすぎちまっただけさ」


こんな感じの格好。


前穂 朝焼けをバックに

小屋から先の稜線は強風だったので丸山周辺で撮影して撤収。
昨日のうちに色々撮影しておいて良かった。

前々から僕の作っている映像って3Dとの相性がすごく良いんじゃないかと思ってはいたのですが、3Dカメラを持ってまで撮影するのはなんだなぁと思っておりました。「Youtubeが2Dの動画から3D映像を自動生成してくれる」と知り早速試してみました。

YouTube が 1080p 動画の2D – 3D 自動変換に対応Via.Engadget Japanese
数年前からさりげなく3D動画に対応している YouTube が、1080p アップロード動画の自動2D – 3D 変換に対応しました。


最初どこから設定するのか解らなかったので備忘録として方法を書いておきます。
あっ!自分でアップロードした動画しか変換は出来ませんよ。

1)まず変換したい動画のページを開き左上の「情報を編集」をクリック


2)「3D動画」をクリック
3)「この動画を3Dにする」を選択
「変更を保存」をクリックすると10分ほど(動画の長さ等でも違うと思いますが)で変換出来ました。変換中は動画ページ上部に「この動画を3Dに変換しています。ほにゃらら」と緑色のバナーが出ています。


4)変換が終了したら映像右下の歯車マークのツールボタンをクリックすると左横に「3D」という表示が出るのでクリックします。


5)「+3D」ボタンを押すと3D表示モードを設定することが出来ます。僕はいつも3Dおっぱい画像で鍛えているので一番お手軽にそしてきれいに見える「メガネなし」の「交差法」モードで見ていますが、Youtube対応の3DTV等でみたらもっとキレイに見れるかもしれません。

交差法のポイントは「寄り目」と「モニターからの距離」です。ちょっとコツがいります。

変換した動画はこちら。全画面表示がオススメ。
3Dで見るためには「全画面表示ボタン」→「再生ボタン」→「一時停止」→「歯車のツールボタン」→横に表示される「3Dボタン」→「その他のオプション」→「メガネなし」→「交差法」
とちょっと面倒くさい儀式が必要です。赤青メガネを使ったりする場合は「その他のオプション」で視聴方法を選択して下さい。



動画を変換してみましたが、かなりしっかりそして違和感の無い3D変換になっていました。

公式 YouTube Blog によると、YouTube のサーバで処理される3D変換は複数の手法を組み合わせたもの。2D動画の色や空間レイアウト、動きなどの分析からデプスマップ (奥行き情報) を生成する点は一般的な3D変換と同じですが、YouTube では日々アップロードされる「本物の」3D動画から機械学習し、2D動画の奥行き推測に役立てているのがおもしろいところです。

さすがgoogle先生です。もうgoogle先生に抱かれてもいいと思いました。
あれ?この機能使えば次回作は丁度3作目なので「Littlest Mountains 3D」とか作れるのか!(作りません。。。)

一眼で動画を撮ると写真以上にバッテリーを消耗します。山に撮影に行く時は10本以上持っていくのですがどのバッテリーが使ってないバッテリーかわからなくなることが往々にしてあります。
海外のサイトを見ていたらCANONのバッテリーの使用・未使用をとても簡単に見分ける方法が書いてありました。あまりに簡単でびっくり。

それでその方法とは。。。

上の写真のバッテリーカバーの赤◯で囲んだ部分に注目!電池形の穴が開いています。



そしてバッテリー裏面は青と黒の2色に塗り分けられています。
さぁ大体わかって来ましたね。



使用・未使用でバッテリカバーの向きを付け替えるだけでいいんです。
自分の中で青の時は未使用、黒の時は使用済みという感じにルールを作ってあげれば1発で見分けることが出来ます。


まさに目から鱗でした。


ちなみにこの方法は取扱説明書に書いてあるそうです(爆)

え?もしかしたらみんな知ってた?

via.Keep Track of Charged Canon Batteries with the Blue Indicator Stripe(Pita Pixel)

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春夏秋と作り続けてきた南アルプスのプロモーション映像ですがとうとう冬編公開です。春編から順番に見てもらえると流れが気持ちいい感じに作ってあります。冬編はシットリ感を出してみました。
今回のモデルさんはスノースクート友達であり山仲間のハヤシダンに頼みました。撮影した日は風が強く大変でしたが短時間で必要カットを一気に撮りました。
いままでスライドさせるときは広角を主に使っていたのですが、今回は200mmの望遠レンズを使って森に立体感が出るように撮影してみました。
あとYouTubeで最近流行りの映像の最後に関連動画を表示してみました。


たまには山以外の映像も作っております。

四季を通じて撮影している南アルプスの映像の第3弾「秋」です。
昨秋の長野県内の紅葉は残念な感じでしたが小さな秋を見つけながら撮影してきました。
今回は女子山岳部の映像でも協力してもらってるCOCOちゃん夫妻にモデルを依頼しました。
なにも言わなくても秋っぽい格好をしてきてくれました。
ちなみにこの映像はと続けてみるといい感じの流れになります。次にアップする予定の冬まであわせて見ると南アルプスの魅力をさらに感じてもらえると思います。